夢の続きSunao Hiyama2017年5月18日読了時間: 1分更新日:2023年10月8日私は 前に進むために生きている つまずくことは、たくさんあったけれど その度に 新しい出来事が 私を迎えてくれた 転ぶたびに 未知の喜びを知る 決して、悪いことばかりじゃない。 強制的な人生のてこ入れも どんどん受け入れよう 怖くたって、泣きながら、笑っていよう。 誰も逆らうことのできない、とても大きな力で どこまでも行こう。 朝日の昇る、眩しい空に 君が見ている、あの空に 誇れる人生を送ろう。
私は 前に進むために生きている つまずくことは、たくさんあったけれど その度に 新しい出来事が 私を迎えてくれた 転ぶたびに 未知の喜びを知る 決して、悪いことばかりじゃない。 強制的な人生のてこ入れも どんどん受け入れよう 怖くたって、泣きながら、笑っていよう。 誰も逆らうことのできない、とても大きな力で どこまでも行こう。 朝日の昇る、眩しい空に 君が見ている、あの空に 誇れる人生を送ろう。
コントロールそれは多分、突然、ではなく 少しずつ、軋み始めていて 油断すると、ぐらりと崩れ落ちる 目眩がして ベッドに転んで 頭から毛布を被る 聞きなれたいつもの音楽で耳を塞ぎ 目を閉じて、じっと心の嵐が過ぎ去るのを待つ 大丈夫、大丈夫 あれは、今じゃない 今は見てるものも、何もかも、...